LOOKING
FOR A
CHALLENGER

令和4年度のプログラムにて協力研究員の受入/参画を希望された企業の一覧です

  • 株式会社ヤマシタ

    https://y-ft.co.jp/

    業種
    金属製品製造業
    ミッションテーマ
    品質保証体制の構築
    ミッション背景
    当社は、多岐にわたる金属板金加工事業を営んできたが、近年、顧客要求品質はどんどん高まる一方である。それらに応えられる、願わくは顧客要求を超える品質管理体制を社内に構築し、さらなる事業展開を進めていきたい。
  • 株式会社渡辺鉄工

    http://watanabetekkou.co.jp/

    業種
    金属製品製造
    ミッションテーマ
    IT・AI等を活用した生産性向上・各部門の業務効率化を図る
    ミッション背景
    社会に存在する意義のある永続的な企業を目指すという理念に基づき、企業価値の向上や外部環境の変化への適確な対応にしっかり取り組んでいきたい。
    その一つの方策として、業務のデジタル化を推進する。
  • 株式会社ニッセイテクニカ

    http://www.nissei-tc.com/

    業種
    製造業
    ミッションテーマ
    ビジネスモデル・カルチャーモデルの成長を促すための自律型人材育成
    ミッション背景
    長年の実績や経験の蓄積および比較的単純な作業内容が多い中で、効率化や生産性の向上、ひいては上司・部下・同僚との協議・相談・協調に対する意識が薄らいでいる。改善提案の採択率やスピード感が低下する中で、あきらめを原因とした提出数の減少もみられる。また、新たな改善策及びそれに伴う変化に対して過度な拒否反応が見られることもあり、現場の課題を自分事として捉えられていないのではと危惧される。
  • ハリタ金属株式会社

    https://www.harita.co.jp/

    業種
    製造業(総合リサイクル業)
    ミッションテーマ
    未来を変える人づくりのための採用戦略
    ミッション背景
    『これまでの延長に未来はない 歴史的第二の産業革命の時代に我々は生きている』これからは、既存の延長線上の発想、思考からの離脱した変化が必要不可欠となる。
    新しい経営の羅針盤として経営理念・人事理念を制定した。人事理念の『強い組織の構築のため』『教育体制の強化と人財活躍』の実現のために人材獲得の採用戦略・若手採用へ取り組むプログラムを作っていきたい。
    未来を変える人材つくりのために。
  • 正栄産業株式会社

    https://sho-ei.net/

    業種
    建築、飲食、インテリア、介護
    ミッションテーマ
    マーケティング・営業プロセスの仕組みづくり
    ミッション背景
    (HP、インスタ、メルマガ、LINE)での、インサイドセールスの効率化と仕組化を行いたい。
    住宅部門においては、直接展示場に来場される方が減少傾向にある中、HPやインスタの積極的な活用により成約に繋げてきた。しかしながら自前でプロモーション活動を行ってきたことから、それぞれに抜け目がある事を認識しているため外部人材の視点からの事業強化を希望している。
    ①SNSへの誘導増加させること(新規見込み先の増加)、および②SNSから商談成約率を高めたい(見込み先の精度を高めたい)意向がある。
  • コンチネンタル株式会社

    https://continental-ltd.com/

    業種
    製造業
    ミッションテーマ
    「ひとり鉄工所」育成のためのひとづくりプログラムの再策定及び維持・運用
    ミッション背景
    ・2018年に新卒採用を開始し、2019年4月以降、継続して3名以上の新入社員が入社している。第一期生の入社に合わせ、製造部が中心ととなって、新入社員研修制度を確立し、これまで運用を行ってきた。本制度は1年間かけて行うもので、目標は一人で鉄工所の業務を全てこなせる「ひとり鉄工所」である。
    ・本年4月にも3名の新入社員が入社し、本研修制度に則り研修を実施する予定である。しかしながら、これまで運用を行う中で、本制度のブラッシュアップや運用維持を行うための専属担当者の必要を感じている。
    ・今回、新入社員研修制度を改善・維持・運用していくための取り組みを行いたい。理想としては、毎年の研修内容について誤差が少なく、研修を通して新入社員全員が一定水準以上の能力を習得できる状態である。
  • 山田工業株式会社

    https://yamadaindustry.co.jp/

    業種
    金属製品製造
    ミッションテーマ
    卓越した技術で現代(いま)と未来の社会に貢献する
    製品化プロセスの業務改善及び標準化による生産体制の強化
    ミッション背景
    お客様に満足と信頼していただける製品を提供するために、製作の進め方・品質管理の現状を洗い出し、徹底的な業務改善を行う。その中で業務の標準化・マニュアル作成を行い、役割分担の見直し・調整によって業務負担の平準化や、若手社員への技術の伝承速度を速める。
  • クリエーションライン株式会社

    https://www.creationline.com/

    業種
    情報通信業
    ミッションテーマ
    自社サービス開発における新規事業の展開
    ミッション背景
    クリエーションラインは、SI事業として、お客様と共に「社会の進化を実現すること(お客様サービスの価値向上)」を目指して活動しています。
    この事業は継続しながらも、より多角的な収益向上を図るため、新たな取り組みとして "自社サービス開発" の新規事業を開始しようとしています。
    現状では、社内スタッフが起案した数々のアイディアを精査し、ビジネスモデルとして落とし込めるかを見極めている段階ですが、初めての取り組みということもあり、まだあまり前進していない状態です。
  • 株式会社データブロード

    https://www.databroad.tv/

    業種
    ソフトウエア業
    ミッションテーマ
    2030年へ向けた組織風土活性化
    ミッション背景
    ケーブルテレビを通じて様々な地域の課題解決に取り組むため、多くのプロダクト・ソリューションを開発してきたが、ユーザーごとのカスタマイズが多く標準化が図られていないため、シェア拡大、エリア拡大、売上拡大が進むにつれて既存ユーザーの運用支援と保守開発で慢性的な人手不足になり、近年の新規開発が停滞し、製品品質、生産性も低下する傾向にある。開発プロセスを見直し、人材補強を目的に積極的な採用活動を展開しているが、慢性的な人材不足にある。そこで様々な働き方を許容するだけでなく、いかに今ある人材に将来への夢や希望、安心感を与えることができるか、会社と社員との関係性を良好にするかが成長の鍵と考え、2030年に向けた中長期的な社内組織の改革を行いたい。
  • 富山いすゞ自動車 株式会社

    https://www.toyama-isuzu.co.jp/

    業種
    自動車小売業、整備
    ミッションテーマ
    さらなる組織発展のための女性活躍・働きやすい環境づくり・モチベーション向上
    ミッション背景
    ・当社は、営業やメカニック人員が中心であることから男性従業員割合が多い企業である。男女で、処遇面等の差は無いと認識しているが、研修等キャリアプランが充実している営業・メカニック人員(=男性)の活躍の場が多い企業にどうしてもなっており、女性のモチベーションが高まりにくい職場となっている。
    ・女性従業員が従事する事務・企画人員のキャリアアップ制度やモチベーション向上する社内仕組みを構築し、管理職への女性登用等、女性が活躍しやすい企業としていきたい。
  • 株式会社越州

    http://www.essyu.jp/

    https://www.itoshou.com/

    業種
    飲食業
    ミッションテーマ
    新事業の展開を見据えた事業戦略及び戦術の策定
    ミッション背景
    “富山のソウルフード”として地元のお客様方から愛用して頂いているブランドを保有している、また、昨今県外にもソウルフードとしての認知度が上がってきたと感じている。急速に注目度が上がっている今、規模展開を図り全国にお店の名前と味を知ってもらいファンをもっと作りたい。料理の味はもちろん、客前調理のエンターテイメント性が当該ブランドの特徴で、特定の場所(店舗)でしかそれが味わえない付加価値を守っていきたい。上述を展開・推進していくため、事業戦略を策定し、店舗出店の可能性または生産ライン・コスト管理の改善など、事業ごとの戦術プランを策定したい。
  • 株式会社北陸化成工業所

    https://hokurikukasei.co.jp/

    業種
    化学
    ミッションテーマ
    グループ内物流部門における人材育成モデルの構築
    ミッション背景
    物流業界における人材不足・高齢化はますます深刻化しています。今の従業員の力を最大限発揮してもらえる環境作りと、新たなる人材の採用~育成~定着化~スキルアップ~モチベーションアップを仕組みとして運用出来るようにならなければ、近い将来には企業の存続すら危ぶまれる事態になりかねません。一方でこれを実現できれば、物流業界の中でもニッチな化学品液体輸送を担う当社にとって、北陸エリアに欠かせない存在へと成長できるチャンスととらえ、核たるテーマとして強力に推進する考えです。