LOOKING
FOR A
CHALLENGER

フィールド 未来に向け変革を進める香川県内企業等
期間 2026年9月下旬〜2027年3月下旬
※本プロジェクトは、企業と協力研究員のマッチングが6社6名以上成立した場合に実施します。
ミッション 各受入企業において、下記1〜3に取り組んでいただきます。
  • マッチング企業において、これまでのキャリア・ビジネスフィールドで培った能力やネットワークを最大限に活用し、企業の課題解決に取り組むこと
  • 新たな学びと地域での生活を通して、今後の自身のキャリア(ワーク・ライフ)をデザインすること
  • 上記1.と2.のために香川大学のリカレントプログラムに参画すること
求められる人物像
  • 特定の専門性を有しながら、新たなチャレンジと学びをとおして、自らの成長を望む人
  • そのチャレンジの場所や機会として当地域に可能性を見出している人
  • クロスアポイントメントや兼業・多地域居住など地方での新たな働き方の創出を志向する人
活動資金 研究費や日常生活支援として、参画企業より30万/月(税別・計180万円)を支給
(各企業での活動においては個別に調整)
応募期間 2026年3月30日(月)~2026年7月31日(金)
応募条件 プログラム期間中(2026年9月下旬〜2027年3月下旬)において
  • 週5日間相当、当地域において下記の活動ができること
    • 週4日(相当)、香川県内企業等で勤務が可能であること
    • 週1日(相当)、香川大学キャンパス等でゼミ参加が可能であること
      ※参画企業等への通勤、ゼミへの参加時の交通費及びゼミでの宿泊費・飲食費は自己負担
  • プロジェクト期間中における、住居、交通手段は自身で確保・手配すること
    (詳細は、参画企業との決定後の調整となります。事務局でのご相談も可能です。)
  • ※ 本プロジェクトは応募にあたり、年齢制限等はございません。
  • ※プロジェクト期間中に、事務局やマスコミ・メディアより撮影・取材等を予定しております。研究員の写真・映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。
応募後の流れ
  • 応募後、はたらきまなびRegional事務局(プロジェクト事務局から募集業務を委託)より、今後の選考の進め方等について、メールにてご連絡を差し上げます。
  • 記載いただいた応募内容と参画企業での研究テーマに照合し、該当する方に対し、随時、プロジェクト事務局から、記載いただいた連絡先にメール、電話にてご連絡を差し上げます。
  • プロジェクト事務局との面談後、参画企業との面談に進まれる方には再度、プロジェクト事務局からご案内をいたします。(参画企業との面談に進まれない場合もございます)
  • 参画企業との面談後、双方が合意されますと本プロジェクトの研究員としての参画が確定します。(面談によってお見送りとなる場合もございます)
  • プロジェクト事務局との面接は、オンライン(ZOOM等)もしくは電話で行う予定です。参画企業との面談においては、香川県内で行う場合、交通費は参画企業より後清算されます。
  • 本プロジェクトは、企業と協力研究員のマッチングが6組以上成立した場合に実施します(最少催行人数:6社6名)
    なお、実施の可否はプロジェクト開講予定日の約1か月前を目安に判断のうえ、応募者に通知(8月下旬を予定)します。
応募フォームはこちら

「はたらきまなびRegional」オンラインフォームへ

  • 香川大学リカレント教育プログラム受講

    香川大学リカレント教育プログラム受講

    香川大学が主催する「ゼミ」に参加し、大学教員による専門領域や地域に関する学びの機会を得ると共に、それぞれ派遣先企業での問題を共有しながら、協力して地域企業の課題分析や解決策の検討に取り組むことができます。

  • 地域企業での実践

    地域企業での実践

    ご自身のこれまでのご経験を企業経営の現場で活かし、実体験を通じて地域企業の「経営」を知る、または実践することで、自身の課題解決力を高め、また、ビジネスパーソンとしての新たなキャリアパスを形成する機会を得ることができます。

  • 地域関係者による活動サポート、地域でのネットワーク構築

    地域関係者による活動サポート、
    地域でのネットワーク構築

    プロジェクト期間中、大学や企業等の多くの地域関係者が、皆様の活動をサポートいたしますので、地域に全く馴染みのない方でも、安心して地域での取り組みを進めていただけます。さらに、今後につながる地域でのネットワーク作りもできます。

  • 地方でのワーク・ライフをつくるための大人のインターンシップの機会として活用可能

    地方でのワーク・ライフをつくるための
    大人のインターンシップの機会として活用可能

    約6か月間、香川県で暮らしながら、都市圏とは異なる地方でのワーク・ライフの経験を通じ、自分らしく働くことを考える機会を得ることができます。
    地域の魅力を活かして働き暮らす生活スタイルづくりを試みる機会となります。

協力研究員は、週4日相当(月・水・木:全日、火・金:半日)はマッチング先企業において経営課題の整理・解決を行いながら、週1日相当(火・金:半日)は香川大学大学院地域マネジメント研究科で学びMBA教員等の知見を活用し、企業の課題解決をはじめ、自身・企業・地域を深く考察し経営課題解決等の研究を行います。
半年後に開催する最終報告会にて、取り組み成果を発表します。

学び・研究のイメージ

受入予定企業は今後、順次追加される予定です。

  • 学校法人大麻学園

    https://www.459.ac.jp/

    業種
    教育事業
    ミッションテーマ①
    エッセンシャルワーカーの社会的価値向上と、志望意欲のリカバリー戦略
    ミッション背景①
    医療・福祉の「重圧」ばかりが強調される昨今、進学志向の停滞は深刻な社会課題です。私たちは、地域を支えるエッセンシャルワーカーこそが最も誇り高き職業であることを再定義し、若者の「憧れ」を取り戻すリカバリー戦略を急務としています。
    少子化や大学との競争という逆風を、組織進化の好機と捉えています。多職種連携を体現する総合的な教育環境を強みに、四国の医療・福祉を支える担い手を輩出し続ける、この社会的使命こそが、私たちの成長戦略の核となります。
    ミッションテーマ②
    「縦割り」から「共創」へ。専門学校の枠を超え、チームで学生の未来をプロデュースする組織へ。
    ミッション背景②
    創立から築き上げた歴史がある一方で、部署間の壁や旧来の仕組みが残っていることも事実です。私たちは今、その壁を壊し、教職員一人ひとりが「自分たちの学校」を創る主役になれる環境へとアップデートを目指しています。
    制度の見直しやセクションを超えた連携を強化したく、候補者と共に創るアイデアが組織を動かす力になります。
  • GOODLINKS JAPAN 株式会社

    https://goodlinks.co.jp/

    業種
    自動車同付属品製造業
    ミッションテーマ
    製造からディベロップメントへ。「一気通貫型の新事業スキーム」の確立と具体化
    ミッション背景
    トレーラーハウス製造においては技術、ノウハウを蓄積し特許や意匠の出願をするまでに成長。プロダクトのクオリティや価格競争力が認められ、有力な販売代理店を通して中四国以外にも(宿泊施設向けやトイレカーとして)展開できるようになった。
    今後は自社で投資家やオーナーに向けて販売できるように商品を開発(用地開発、トレーラーハウス製造、施設運営、中古車両の買取りと再販を一貫して行うパッケージ)を新商品としてスキームを確立することを目指す。
    初期的には用地開発や施設運営は外部の協力会社との連携により展開も想定している。
    宿泊施設だけでなく、災害時に通信や発電などを含んだモバイルインフラとしてのパッケージ化も今後実現していきたいと考えている。
  • 株式会社エフエーエス

    https://fas-logistic.com/

    業種
    一般貨物運送業
    ミッションテーマ
    建設と物流・倉庫・流通を融合させたワンストップサービスの業務改善及びDX化推進
    ミッション背景
    当社の強みは、建設と物流・倉庫・流通を融合させたワンストップサービスの提供である。これら一連の独自の技術力は、高い評価を受けているが、昨今のDX推進の潮流を受け、業務の見える化や改善を行い、DX化も視野に、生産性の向上を図っていきたい。
    この取り組みを通じて、社員のモチベーションアップと、新たな取り組みへの意欲、意識改革へ繋げていきたい。社外からの新たな視点を原動力に、闊達な議論・試行錯誤の中で「自己、企業、取引先」の成長へと繋げていきたい。
  • シマ株式会社

    https://www.shimacorp.com/

    業種
    プラントエンジニアリング&家電製造販売
    ミッションテーマ
    官公庁向けリサイクルプラント事業の急成長を支える、製造部門の「仕組み化」
    ミッション背景
    私たちは、官公庁向けのリサイクルプラント事業を展開しています。高い品質と厳格な納期管理が求められる信頼のビジネスですが、ありがたいことに現在、事業拡大と複数案件の同時進行が急速に進んでいます。
    しかし、私たちは現状に甘んじることなく、未来を見据え、労働集約型から脱却し、品質・納期を維持しながら成長できる持続可能な体制をつくりたいと考えています。そのための製造部門の「見える化」「標準化」「システム化」の「仕組み化」に取り組みます。
  • 株式会社ダイエイハウス

    https://www.daiei-house.jp/

    業種
    建築工事業
    ミッションテーマ
    2つの挑戦(非住宅への進出×岡山展開)を支える、人事・組織変革
    ミッション背景
    当社には、香川・高知の地で戸建て住宅の企画・設計・施工を真摯に手がけ、お客様から選ばれ続けてきた「優秀な人材」が集まっています。個々の能力や熱量は一級品です。
    しかし、現在、組織としての「歯車」が上手く噛み合っていません。最前線で走る営業人材と、それを支えるバックオフィス人材の構成比率にアンバランスさが生じており、個人の力に頼ったパワープレイが続いています。
    なぜ、この課題が浮上したのか。それは当社が今、大きな変革期にあるからです。
    1つ目は、「事業用物件(非住宅)部門」の立ち上げ。競合の多い戸建て市場だけでなく、より大きなインパクトを生むビジネスへ参入しました。
    2つ目は、「岡山営業所」の新規出店計画。エリアを拡大し、さらなる成長ステージへ向かっています。
    攻めのビジネスは動き出していますが、それを支える「人」と「組織」のマネジメント、そして業務の効率化(生産性向上)が、今まさに必要です。
  • 社会福祉法人光寿会

    https://www.sw-akane.jp/

    業種
    介護事業
    ミッションテーマ
    定期巡回事業への外国人人材登用による事業拡大、DXによる介護職員の働きやすい職場環境づくりの深化
    ミッション背景
    現在の主力である特別養護老人ホームはベッド数が決まっているため収益が頭打ちであり、デイサービスも近隣競合が多く利用者増は見込めない。一方、高松市内で展開事業所が少ない「定期巡回事業」は、地域ニーズが高く有望な市場である。
    しかし、その展開には2つの大きな課題がある。第一に、訪問介護従事者は深刻な成り手不足であり、また、単独訪問に必要な高い技術を持つ人材が求められるため、採用が難しい点である。
    第二に、介護現場が利用者宅であるため、職員の報告だけでは実態の正確な把握が困難な点である。結果として、仕事の量と質を公平に管理することが難しくなっている。
  • 株式会社五星

    https://www.gosei.co.jp/

    業種
    学術研究、専門・技術サービス業
    ミッションテーマ
    私たちの未来を築く、キャリアパス&評価制度改革プロジェクト
    ミッション背景
    当社は創業以来63年にわたり、建設コンサルタントとして、社会インフラの整備や維持管理を通じて地域課題の解決に取り組んできました。
    現在、社会インフラは老朽化や更新需要の高まりに直面しており、限られた財源・人材の中で、効率的かつ効果的なインフラメンテナンスを進めることが求められています。
    これからの建設コンサルタントには、受託業務を的確に遂行するだけでなく、発注者の立場に立ち、インフラオーナーの視点から将来を見据えた提案を行う力が必要です。
    そのためには、技術者一人ひとりが自ら課題を捉え、考え、行動し、責任ある判断と提案ができる人材へ成長していく必要があります。
    本プロジェクトでは、外部人材の視点を取り入れながら、当社の強み・弱みや技術者に求められる役割・能力を可視化し、キャリアパスや評価制度に反映することで、社員の主体性・提案力・技術力を高める仕組みづくりに取り組みます。
  • タケサン株式会社

    https://takesan.co.jp/

    業種
    しょうゆ、調味料製造業、佃煮、惣菜販売業
    ミッションテーマ
    国内成熟市場を見据えた、「海外事業の拡大」と「輸出事業の仕組み化」
    ミッション背景
    国内市場の縮小(飽和する国内需要)
    人口減少や少子高齢化により、国内の食品市場の成熟化が進んでいます。特に主力である醤油の国内消費量は1990年代をピークに減少が続いており、今後、国内市場だけでの大きな成長は見込みにくい状況です。
    地域の人口減少(持続可能な未来への舵切り)
    私たちの拠点である小豆島の人口は、ピーク時の約4分の1まで減少しています。今後さらに地域の労働人口が減っていく未来を見据え、国内でのシェア争いではなく、成長の舞台を広く世界へ移し、持続可能な経営基盤を確立することが急務となっています。
  • 株式会社瀬戸製作所

    http://seto-mfg.co.jp/

    業種
    製造業
    ミッションテーマ
    主要顧客が求める高い品質基準に応えつつ、製造原価を徹底的に抑え込むための生産工程の抜本的見直しと、同時に働きやすさも両立させる職場環境の実現
    ミッション背景
    当社は現在、現工場の敷地限界による受注損失と製造コスト高騰に直面しており、主要顧客の要求に応えるため新工場の建設計画を進めています。
    「顧客が求める「高度な品質保証」と「安定供給」を長期的に提供するには、工場を新しくするだけでなく、生産オペレーションの変革による圧倒的な生産性とコスト競争力の確立が不可欠です。
    さらに、この体制を維持するため、社員の負担を軽減する「働きやすさ」を同時に実現し、人材流出の防止と採用強化を行います。品質保証、コスト抑制、労働環境改善をすべて両立させる仕組みを構築するため、本課題に取り組みます。

担当教員は予定

  • 中村正伸 香川大学 大学院 地域マネジメント研究科

    実践型地域企業課題研究

    金曜 20:00~21:30(7限)

    演習
    協力研究員が受入先企業で取組むミッションを題材に、情報収集や分析を行いながら、経営上の問題を明らかにし、その原因を究明し、解決策を具体化し、試行を経て、実行可能性の高い解決策実行計画を立案します。

    中村正伸

    香川大学 大学院 地域マネジメント研究科

  • 三好秀和 香川大学 大学院 地域マネジメント研究科

    地域の中小企業と経済活性化

    火曜 18:20~19:50(6限)

    講義
    地域に精通するため、公益財団法人かがわ産業支援財団のご協力により地域の産業振興の第一線で活躍している講師による授業科目を開設するものとする。香川県を中心とする地域中小企業の経営者と経営スタッフに現状と課題について講義いただき、地域の発展に資する中小企業支援について学ぶ。

    三好秀和

    香川大学 大学院 地域マネジメント研究科

  • 西中美和 香川大学 大学院 地域マネジメント研究科

    四国経済事情(企業経営)

    金曜 18:20~19:50(6限)

    講義
    本講義は、地域活性化について企業経営の視点から考察するものです。そのため、四国ならびに香川県における経済界トップや全国企業の支店長等が、それぞれの経営理念や経営戦略について講義します。

    西中美和

    香川大学 大学院 地域マネジメント研究科

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