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「共創型企業・人材展開プログラム」プレスリリース

金沢大学・アイコック・北國銀行

UIターン人材の活用で地域の企業と人材の高度化を目指す「共創型企業・人材展開プログラム」
〜令和2年10月スタート〜

金沢大学と協同組合全国企業振興センター(アイコック)および株式会社北國銀行が共同で、都市部の人材に実践型リカレント教育の場と客員研究員としての立場を提供し、その人材が石川県内企業の発展をサポートする「共創型企業・人材展開プログラム」を令和2年10月から翌年3月までの6カ月間で実施します。
金沢大学が学びの場を提供するほか、約千社の異業種企業の組合員を擁するアイコックが統括事務局を務め、地域に幅広いネットワークを持つ北國銀行が企業成長の支援と地域貢献のため、都市部の人材と地域の企業をつなぎます。
本プログラムでは、都市部の人材が石川県内における企業支援を通じて、地域企業支援に必要な知見を学ぶことができる実践型リカレント教育の場を提供することで、県内企業が都市部の人材を活用できるネットワークづくりに取り組むとともに、都市部の人材が地域企業へと流動化するエコシステムの形成を目指します。これにより、地域企業の活性化や人材の高度化を図り、地域産業の持続的発展に貢献します

プログラムの概要

  • 協同組合全国企業振興センター(アイコック)が本プログラムの事務局全体を統括します。アイコックは、金沢大学が昨年度実施した「共創型観光産業展開プログラム」にも参画しており、そのノウハウをベースに今年度は本プログラムを手掛けます。
  • 金沢大学は、主として都市部で活躍する人材10名(予定)を客員研究員として受け入れ、リカレント教育の場を提供します。
  • 本プログラムに取り組む人材は、地域企業支援のために新たに必要となる知見について学ぶため、本学の教育・研究プログラムを利用できます。週3〜4日、受け入れ先の企業のために働き、本学に週1日以上通うスケジュールを想定しています。
  • 株式会社北國銀行は、地域の企業との関係性とコンサルティング力を生かし、アイコックと連携しながら、都市部の人材と石川県内企業をつなぎます。
  • 受入企業(10社予定)には、客員研究員による6カ月間のサポートの対価として、45万円×6カ月(客員研究員に30万円×6カ月、事務局に15万円×6カ月)を負担いただきます。

本件に関するお問い合わせ先

協同組合全国企業振興センター内
共創型企業・人材展開プログラムコンソーシアム事務局
Mail. kyoso.kanazawa@ikoc.net

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