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FOR A
CHALLENGER研究員希望の方へ
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募集要項
フィールド | 未来に向け変革を進める富山県内企業等 富山県:https://www.pref.toyama.jp/ 富山大学:https://www.u-toyama.ac.jp/ |
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期間 | 2024年6月〜11月 |
ミッション | 当地域において、下記1~3に取り組んでいただきます。
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求められる人物像 |
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活動資金 | 研究費や日常生活支援として、参画企業より30万/月(税別・計180万円)を支給 (各企業での活動においては個別に調整) |
応募期間 | 〜2024年4月21日(日)※応募期間を延長しました。 |
応募条件 | プログラム期間中(2024年6月〜11月)において
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応募後の流れ |
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富山大学の
協力研究員になる
メリット
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富山大学のリカレントプログラム受講
富山大学が主催する「ゼミ」に参加し、大学教員による専門領域や地域に関する学びの機会を得ると共に、それぞれ派遣先企業での問題を共有しながら、協力して地域企業の課題分析や解決策の検討に取り組むことができます。
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地域企業での実践
ご自身のこれまでのご経験を企業経営の現場で活かし、実体験を通じて地域企業の「経営」を知る、または実践することで、自身の課題解決力を高め、また、ビジネスパーソンとしての新たなキャリアパスを形成する機会を得ることができます。
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地域関係者による活動サポート、
地域でのネットワーク構築プログラム期間中、大学を始め、行政や地域金融機関等の多くの地域関係者が、皆さまの活動をサポートいたしますので、地域に全く馴染みのない方でも、安心して地域での取り組みを進めていただけます。さらに、今後につながる地域でのネットワーク作りもできます。
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地方でのワーク・ライフをつくるための
大人のインターンシップの機会として活用可能約6か月間、富山県で暮らしながら、都市圏とは異なる地方でのワーク・ライフの経験を通じ、自分らしく働くことを考える機会を得ることができます。
地域の魅力を活かして働き暮らす生活スタイルづくりを試みる機会となります。<富山ってこんなとこ>
https://toyama-teiju.jp/about
学び・ミッション遂行
の流れ
協力研究員
受入予定企業
● 受入予定企業は今後、順次追加される予定です。
● 原則、ミッションテーマ1件につき、1名の協力研究員を募集いたします。
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佐藤鉄工株式会社
- 業種
- 製造業/建設業
- ミッションテーマ ①
- 全社員に対する中長期ビジョンの共感・浸透および一体感の醸成
- ミッション背景
- 工場の固定費規模に比べ生産量が伸び悩んでおり、生産能率向上のため社員の一体感の醸成が必要である。そこで、生産能率を高めて収益を捻出できる工場にすべく、最前線の作業者、各階層の管理職が先ずは一体感を醸成し、会社のビジョンを実現するために、自分は日々何をすべきか、を考えて、あるいは職場チーム単位で日々話し合うなど生産能率の向上を目指し、意識改革を図りたい。
- ミッションテーマ ②
- プロジェクトマネジメントに関する体系的な学習に向けた風土および仕組みづくり
- ミッション背景
- 現状、技術継承に関して若手や中途社員を育成するノウハウや体制が確立されていないため、品質の低下や予算超過につながる可能性があり、 工場製作・現場工事に関するプロジェクトマネジメントに関して若手の更なる知識の習得が必要な状況である。
そのため、先輩社員による技術継承に関する教育体制を構築するとともに、若手や中途社員を中心とした学習の習慣化に向けた風土および仕組みづくりを図りたい。
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アルミファクトリー株式会社
- 業種
- 製造業
- ミッションテーマ ①
- 自社ブランド製品の最適なSCMの構築と、販売部隊を先導した販路開拓の実行
- ミッションテーマ ②
- 自社ブランド製品の製造開発を前提とした量産設計の実施と、設計者育成
- ミッションテーマ ③
- 製造の最適化とコスト競争力のあるものづくり改革と改善の実行(部品製造や今後見込まれる量産ラインの工程設計も含む)
- ミッション背景
- 当社、アルミ加工の一貫生産を行っていますが、受注生産のため、得意先の業績に左右される傾向があります。
そのため、官公庁や民間企業向けの災害時に実用的な自社ブランド製品の最適なSCM(サプライチェーン)構築や販路開拓、量産設計の仕組みづくりを行い、中小企業から中堅企業へと成長する必要があります。
また、現在取り組む新たな市場開拓「軽BOX車(移動販売車仕様等)の独自販売網構築と販売部隊の先導、及び、関係メンバーの育成」の活動も行う必要があります。
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株式会社ワイケーコウキ
- 業種
- 一般機械器具製造業
- ミッションテーマ
- 持続可能な企業経営を目指した人材育成モデルの構築
- ミッション背景
- 製造業界における人材不足は年々深刻化しています。持続可能な企業経営を推進するうえで、今の従業員の力を最大限発揮してもらえる環境づくりと、人材の育成・定着化・スキルアップ・モチベーションアップの仕組みを構築・運用していく必要があると考えます。実現できれば当地並びに県内外に欠かせない企業へと成長できる可能性があると考えます。
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AWS株式会社
- 業種
- 情報通信業
- ミッションテーマ
- 地域のオンリーワン企業を目指した新規事業の立案
- ミッション背景
- 1985年の創業以来、ソフトウェア開発とITインフラの領域で一定の収益を上げてきているが、それだけでは今後の情報化社会の中で他社との差別化を図ることは難しい。地域オンリーワンの企業となるべく、デジタル技術やサービスなどを活用した新たなビジネスの波を作り出すことを目指している。
(デジタル技術・サービスの例:ドローン、ローカル5G、StarLink、IoT機器、カメラ・画像/動画分析、映像投影XR/MR等)
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株式会社寺島コンサルタント
- 業種
- 建設・補償・不動産コンサルタント
- ミッションテーマ
- 次世代のまちを創造するための生産性向上および業務改善
- ミッション背景
- 業務BPR、コスト削減施策、属人化業務の改善、IT活用など、昨今の社会情勢の多様化に伴い、公共事業の社会資本整備事業や、民間での不動産事業における要求事項や新技術導入など、目まぐるしく変化している。
従来の技術を踏襲し学びつつ、新たな技術を追求しながら業務を進めて行くために、業務BPRを実施し、業務内容の改善、DX技術を駆使した生産性の向上を進めて行く必要がある。
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株式会社スギノマシン
- 業種
- はん用機械器具製造業
- ミッションテーマ ①
- グループ調達体制の確立(物の確保とコスト低減)
- ミッション背景
- 調達部門では、当社製品の製造に必要な資材や設備、備品の購入などを行っているが、特殊品の長納期化や全体的な物価高が続いており、製品の長納期化・原価増につながっている。
今後、コスト低減や生産性向上を目指し、調達方法の見直しや、システムを含めた業務フローの改革が必須である。 - ミッションテーマ ②
- グループ品証体制の確立(不具合・不適合の削減)とそれに基づく生産体制の見直し
- ミッション背景
- 品証部門では、当社製品・サービスの品質が顧客の求める基準に達しているかを検査し、出荷前の不適合や出荷後の不具合対策などを行っているが、不具合の多くが短期(1年以内)で発生し、後追いコストにつながっている。
今後、コスト低減や生産性向上を目指し、全社的に品質保証体制を見直すなどの改革が必須である。
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株式会社アイカワ
- 業種
- 貨物自動車運送業
- ミッションテーマ ①
- 未来を見据えた環境事業の戦略・戦術策定
- ミッション背景
- 現在のリサイクル事業への取組みは、主にプラ、木くず、金属産業廃棄物の集荷、中間処理を手作業主体で行うに留まる。今後求められる分野の見極め、新素材廃棄物の取り扱い、廃棄物等からの再生物・抽出物の研究開発、処理設備の近代化策等、将来に向けたリサイクル事業の成長戦略と投資計画策定が必要となる。
- ミッションテーマ ②
- 更なる品質管理・品質保証ができる体制づくり
- ミッション背景
- 食料品の輸出入業務や農水産物の商品化に注力している中で、社内に食品の品質管理及び品質保証の知見が十分ではなく、「食の安全」をあるべき姿から検討する必要がある。また、更なる品質管理及び品質保証に向けて、品質部門の新たな体制づくりが必要である。
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正栄産業株式会社
- 業種
- 住宅建築・インテリア家具販売・飲食事業
- ミッションテーマ ①
- マーケティング・営業プロセスの仕組みづくり
- ミッション背景
- 住宅部門においては、直接展示場に来場される方が減少傾向にある中、HPやインスタの積極的な活用により成約に繋げてきたが、弊社住宅のブランドである「SHOEIの家」(注文住宅)、「ACTUSラボ」(家具付規格住宅)、「DECO」(高性能規格住宅)、「MUJIの家」(無印良品)について、各ブランドごとの集客の仕組みづくりをしたい。
また、「SHOEIの家」の認知度が高くない支店があり、「SHOEIの家」の認知度アップから集客、契約へと流れを構築したい。 - ミッションテーマ ②
- 業界をリードするDX企業体制づくり
- ミッション背景
- SaaSやSFA、工程管理ツール、チャットなどシステムを導入して社内システム改善による業務効率化を進めているもののシステム同士の連携や重複した役割のシステムを整理することができておらず、システム導入が負荷になっている点を解決する必要がある。ハードやソフトの導入も個人・部署単位で行われており、IT資産管理ができない状態にある。社内システムやハード・ソフトの一本化による無駄な業務の削減を推進していきたい。
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石友ホーム株式会社
https://www.ishitomo-home.co.jp/
- 業種
- 建設業
- ミッションテーマ
- 企業の発展及び組織活性化のための次期リーダーの育成
- ミッション背景
- 住宅メーカーは、依然として職人的風土が組織内で感じられ 人材育成も人それぞれで属人的になりやすい。またグループ会社や部署が細分化しており、各社によって 職能(必要とする能力)が異なり、求められる役割が明確化されていない。
そこで企業の発展に向けて、縦割り組織の弊害を解消すべく、他部署の 理解促進や横断的に業務を理解している次期リーダーの育成が急務である。
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十全化学株式会社
- 業種
- 製造業(医薬原薬製造)
- ミッションテーマ
- 快く育児・介護等の制度が利用ができる環境づくりのための業務改善
- ミッション背景
- 新入社員の増加により全社に対する若年層の比率が上がっているため、ライフイベントの重なりによる業務ひっ迫が懸念される。更には、現状育児時短を取得しているメンバーでも時間延長をしていることがあり、業務負荷が偏っている傾向が見受けられる。育児・介護時短の制度利用について社内アンケートを取った際も安心して利用できないとの回答が70%程度になっており、理由として「周囲への負担」が大きく挙がっていることからも早急に業務改善に取り組む必要がある。
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新栄建設株式会社
https://www.silver-wing.co.jp/
- 業種
- 建設業
- ミッションテーマ
- 生産性向上のためのDX化推進
- ミッション背景
- 建設業では時間外労働規制や技能者の高齢化、資材の高騰などを背景として生産性向上が喫緊の課題となっており、当社でも現場およびバックオフィス部門におけるデジタル化の推進が課題になっている。
現状では検査や安全パトロールの為に管理職が長時間かけて現場に赴いており、またバックオフィス部門では本社と協力企業、各現場担当者の間で、多くの紙の書類が押印の為に行き来している。遠隔臨場や書類の電子化によりこれらの業務を効率化していきたい。
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IAAZAJホールディングス株式会社
(イチアミエイゼットアートジョイホールディングス)- 業種
- 繊維加工業
- ミッションテーマ
- 基幹事業における管理職の「数値達成に対する意識の醸成」および「業務への熱量の向上」
- ミッション背景
- 2017年から5社のM&Aにてグループ内に様々な人材が増えたが、元々在籍しているメンバー(庄川小矢部工場)と新入メンバーとの業務達成への意識・熱量の意思統一を図りたい。
特に、基幹事業である「染色加工事業」の管理職の意識向上を図りたい。
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ファインプラス株式会社
- 業種
- 製造業
- ミッションテーマ ①
- DXを利用した業務改善
- ミッション背景
- 「事業効率を高める」必要がある中、業務改善にはスピードも求められているため、DX化を目指した戦略作りが必要になっている。
昨今のクラウド型、ノーコードミドルウェアを活用する等、業務改善の中でDXを活用しながらPDCAを素早く実行し、業務改善自体も効率化していきたい。 - ミッションテーマ ②
- コネクタ製造技術の確立
- ミッション背景
- 当社の中期経営計画の中で、従来型のコードでコネクタをつなぐものから、直接基盤につなぐ「PCBコネクタ」の売上増を計画している。現在量産に取り掛かっている中で、その製造技術(特に組立)に関して、今ある技術を生かしながら品質の向上及び生産効率を高めたい。
- ミッションテーマ ③
- 中期経営計画(FFA)の活性化
- ミッション背景
- 2023年度より当社としては初めての中期経営計画(FFA)を立ち上げた。2024年4月より2年目に入るが、1年間の活動のふりかえりと今後のPDCAをうまく回すための仕組みづくりをしたい。
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株式会社日本海グロー
- 業種
- 仕出し弁当
- ミッションテーマ
- 経営戦略策定に向けた業務改善および運営管理の強化
- ミッション背景
- 現在6店舗まで増えてきたが、各店舗の数字把握や予算の設定、在庫管理など経営管理が全くできていなく、数字が分かりずらい状況である。また、組織づくりや評価制度などもなく、経営戦略を策定したい。
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株式会社越州
- 業種
- 飲食店
- ミッションテーマ
- 富山のソウルフード「もつ煮込みうどん」を全国へお届けする通販サイトのマーケティングプロセスの確立
- ミッション背景
- 富山を代表するソウルフードである「もつ煮込みうどん」を提供している。全国テレビや有名YouTubeでの多数の紹介もあり、全国から多くのお客様がいらっしゃるため、テイクアウト用に“冷凍商品”を開発。2022年12月より自動販売機にて販売開始。さらに裾野を広げるべく、2024年2月よりECサイトを開設。現在は自社HPでのバナー掲載やInstagramでの訴求のみのため、基本待ちの運営スタイルとなっている。
担当教員
令和6年度予定
下記の他学内外講師
統括:キャリアデザイン
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岸本 壽生(きしもと としお)
富山大学 経済学部 教授・富山大学 地域連携戦略室 室長
- 略歴
- 専門は国際ビジネス論。富山大学経済学部講師、助教授を経て現職。また、富山 大学就職・キャリア支援センター副センター長を歴任。主な著作として、『ケーススタディ グローバルHRM 日本企業の挑戦』(共著)、『理論とケースで学ぶ国際ビジネス』(共著)など。
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嶋尾 かの子(しまお かのこ)
日本ブランド経営学会理事 Your Progress代表 富山大学協力研究員
- 略歴
- 大学講師(異文化理解)から育休を経て、ブランドコンサルティング会社でディレクター(ブランド構築研究開発)、その後外資系コンサルティングファームにて人事コンサルタントとして勤務。現在は独立して様々な企業の人事コンサルティングを提供している。
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安永 数明(やすなが かずあき)
富山大学都市デザイン学部地球システム科学科(教授)、富山大学 学術 研究部 都市デザイン学系
- 略歴
- 地球科学技術総合推進機構(AESTO)地球温暖化研究開発センター部員、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)研究員等を経て、2012年10月より富山大学。専門は熱帯気象学。最近は富山を中心とした環日本海の気象・気候に関する 研究にも力を入れている。
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小柳津 英知(おやいづ ひでとも)
富山大学経済学部教授
- 略歴
- 専攻:地域経済学、石油化学産業論、1988年3月 早大大学院経済学研究科修士課程修了、同年4月(株)三菱総合研究所入社、2001年4月、高岡短期大学助教授、2013年4月より現職、編著『東アジア地域統合の探求』法律文化社 2012年、共著『データで振り返る北陸経済の50年』北陸経済研究所 2018年など
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岡本 知久(おかもと ともひさ)
富山大学芸術文化学部 講師
- 略歴
- 総合広告制作会社(博報堂プロダクツ)にて、11年間、国内外企業案件にCD/ADとして、ブランディング、販促プロモーション企画、グラフィック制作を担当。現在は、富山大学芸術文化学部にてデザイナーを目指す学生の指導育成に従事。
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山本 美樹夫(やまもと みきお)
大学院大学至善館 専任教授/信州大学 特任教授/合同会社RBX パートナー
- 略歴
- 東京工業大学金属工学科卒、総合理工学研究科修士課程修了。シカゴ大学経営学修士課程修了。専門は企業コンサルティング。19年間の大手コンサル会社勤務・自身での起業・ベンチャー企業支援等の経験から、大企業〜創業企業まで幅広く、企業支援が可能。
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松井 隆幸(まつい たかゆき)
富山大学 経済学部 経済学科 教授
- 略歴
- 九州大学卒、日本産業論担当、研究分野は北陸を中心とする繊維企業の非衣料分野への事業展開、経済学部就職指導委員長。
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金岡 省吾(かなおか しょうご)
熊本大学 熊本創生推進機構・教授/富山大学名誉教授
- 略歴
- 専門は地域づくり/ランドスケープ、都市銀行系シンクタンク、富山大学(教授/副機構長)を経て、現職にて熊本・和歌山・富山7拠点と産学官金共創による人口減歯止めをコミットする地域づくり(CSV創出塾)を展開中。
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青木 慶子(あおき けいこ)
株式会社ウェルネス研究所 代表取締役
- 略歴
- 日本キャリア開発協会認定インストラクター及びスーパーバイザーとしてキャリアコンサルタントの養成と育成に従事。また、キャリアデザイン、コミュニケーション、リーダー育成をテーマとした研修やキャリアコンサルティングを通して、企業のキャリア形成支援にも従事している。
個別ゼミ
CASE演習
地方創生講ワークショップ
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