LOOKING
FOR A
CHALLENGER

フィールド 未来に向け変革を進める広島県内企業等
期間 2026年10月〜2027年3月
ミッション 各受入企業において、下記1〜3に取り組んでいただきます。
  • マッチング企業において、これまでのキャリア・ビジネスフィールドで培った能力やネットワークを最大限に活用し、企業の課題解決に取り組むこと
  • 新たな学びと地域での生活を通して、今後の自身のキャリア(ワーク・ライフ)をデザインすること
  • 上記1.と2.のために叡啓大学のリカレントプログラムに参画すること
求められる人物像
  • 特定の専門性を有しながら、新たなチャレンジと学びをとおして、自らの成長を望む人
  • そのチャレンジの場所や機会として当地域に可能性を見出している人
  • クロスアポイントメントや兼業・多地域居住など地方での新たな働き方の創出を志向する人
活動資金 研究費や日常生活支援として、参画企業より30万/月(税別・計180万円)を支給
(各企業での活動においては個別に調整)
応募期間 2026年2月23日(月)~4月13日(月)
応募条件 プログラム期間中(2026年10月〜2027年3月)において
  • 週5日間、当地域において下記の活動ができること
    • 週4日、広島県内企業等で勤務が可能であること
    • 週1日、叡啓大学キャンパス等でゼミ参加が可能であること
      ※参画企業等への通勤、ゼミへの参加時の交通費及びゼミでの宿泊費・飲食費は自己負担
  • プログラム期間中における、住居、交通手段は自身で確保・手配すること
    (詳細は、参画企業との決定後の調整となります。事務局でのご相談も可能です。)
  • ※ 当プログラムは応募にあたり、年齢制限等はございません。
  • ※プログラム期間中に、事務局やマスコミ・メディアより撮影・取材等を予定しております。研究員の写真・映像等に映り込む可能性がございます。予めご了承ください。
応募後の流れ
  • 応募後、はたらきまなびRegional事務局(プログラム事務局から募集業務を委託)より、今後の選考の進め方等について、メールにてご連絡を差し上げます。
  • 記載いただいた応募内容と参画企業での研究テーマに照合し、該当する方に対し、随時、プログラム事務局から、記載いただいた連絡先にメール、電話にてご連絡を差し上げます。
  • プログラム事務局との面談後、参画企業との面談に進まれる方には再度、プログラム事務局からご案内をいたします。(参画企業との面談に進まれない場合もございます)
  • 参画企業との面談後、双方が合意されますと本プログラムの研究員としての参画が確定します。(面談によってお見送りとなる場合もございます)
  • プログラム事務局との面接は、オンライン(ZOOM等)もしくは電話で行う予定です。参画企業との面談においては、広島県内で行う場合、交通費は参画企業より後清算されます。
応募フォームはこちら

「はたらきまなびRegional」オンラインフォームへ

  • 叡啓大学リカレント教育プログラム受講

    叡啓大学リカレント教育プログラム受講

    叡啓大学が主催する「ゼミ」に参加し、大学教員による専門領域や地域に関する学びの機会を得ると共に、それぞれ派遣先企業での問題を共有しながら、協力して地域企業の課題分析や解決策の検討に取り組むことができます。

  • 地域企業での実践

    地域企業での実践

    ご自身のこれまでのご経験を企業経営の現場で活かし、実体験を通じて地域企業の「経営」を知る、または実践することで、自身の課題解決力を高め、また、ビジネスパーソンとしての新たなキャリアパスを形成する機会を得ることができます。

  • 地域関係者による活動サポート、地域でのネットワーク構築

    地域関係者による活動サポート、
    地域でのネットワーク構築

    プログラム期間中、大学や企業等の多くの地域関係者が、皆様の活動をサポートいたしますので、地域に全く馴染みのない方でも、安心して地域での取り組みを進めていただけます。さらに、今後につながる地域でのネットワーク作りもできます。

  • 地方でのワーク・ライフをつくるための大人のインターンシップの機会として活用可能

    地方でのワーク・ライフをつくるための
    大人のインターンシップの機会として活用可能

    約6か月間、広島県で暮らしながら、都市圏とは異なる地方でのワーク・ライフの経験を通じ、自分らしく働くことを考える機会を得ることができます。
    地域の魅力を活かして働き暮らす生活スタイルづくりを試みる機会となります。

客員研究員は、週4日はマッチング先企業において経営課題の整理・解決を行いながら、週1日は叡啓大学のリカレントプログラム(「リスキリング講座」「課題解決演習」)で大学・教員等の知見を活用し、企業の課題解決をはじめ、企業と自身の付加価値づくりに取り組みます。
なお、半年後に開催する最終報告会にて、取り組み成果を発表します。

学び・研究のイメージ

受入予定企業は今後、順次追加される予定です。

  • 株式会社オガワエコノス

    https://www.o-econos.com/

    業種
    環境サービス業
    ミッションテーマ
    浄化槽顧客を起点とした地域活性プラットフォームの構築
    ミッション背景
    現在、浄化槽サービス(管理・清掃業務)を展開する、商業エリア(府中市・福山市・三次市・尾道市・神石高原町)で約8,000件の既存顧客を抱えているが、エリアの大半で人口減少・高齢化が進んでおり、将来のマーケット縮小が予想される中、業種特有の表立った営業活動ができない為、顧客が顧客を紹介してくれるような、サービス価値の創出と新築顧客を取り込むサービス展開が必要と感じる、特に人口減少幅が緩やかな福山エリアでの顧客獲得は、重要課題となっている。当社の強みであるユーザー基盤を活かし、既存サービス以外のサービスを展開する事でそれらの課題解決を図りたい。
    解決できる社会課題/創造できる社会への新しい価値
    高齢化が進む地方において、生活支援・買い物支援・情報提供のスマート化を実現
    地域経済の循環促進(地元企業や小売店との連携強化)
    SNSや既存顧客基盤を活用した“地域デジタルインフラ”構築のモデルケースとなる可能性
  • 広島ランバーテック株式会社

    https://www.yamane-m.co.jp/

    業種
    木材加工業
    ミッションテーマ
    DX・システム化により営業効率化することでの受注率向上
    ミッション背景
    情報収集と分析による新規顧客とリピート顧客に新たな価値提供を進める為、DX化による営業効率化を図りたい。
    DX・システム化については業界全体においても課題という認識の為、競合他社に先駆けて推進することがメリットとなる。
    社外からの新たな視点を原動力とし、闊達な議論・試行錯誤の中で「自己・企業・取引先」の成長へと繋げたい。
    解決できる社会課題/創造できる社会への新しい価値
    営業課の強化により、お客様と共に成長し、木材を通して地域を活性化する設計加工企業を目指す。
  • 株式会社TD Holdings

    https://td-hd.co.jp/

    業種
    製造業/IT
    ミッションテーマ
    新規事業におけるグループ全体でのマーケティング力強化
    ミッション背景
    東洋電装グループは9つの事業を行っているが、その内5つが新規事業であり新規事業の立上げ、利益創出をいかに早くするかが経営上最も大きな課題となっている。
    現在は介護医療システム事業及びロボット事業については成長期⇒拡大期フェーズ、衛星通信事業、介護見守り事業、製造業DX事業においては売上が数千万円~1億程度と成長期の真っただ中の状態にある。
    いずれの事業も事業戦略、マーケティング戦略がネックとなり成長期への離陸が難しいことがグループ全体での事業成長を阻んでいる一つの要因となっている。
    このような状況において次年度に新たなプロダクトをベースとしたビジネスを立ち上げる予定がある。
    解決できる社会課題/創造できる社会への新しい価値
    地方企業において、新規事業が経営層の個人判断や属人的支援に依存しがちな構造の是正
    マーケティングを広告・発信ではなく事業設計の一部として捉える人材の育成・実装
    新規事業創出を一過性ではなく組織能力として定着させるモデルの構築
  • 大之木建設株式会社

    https://onoki.co.jp/

    業種
    建設業
    ミッションテーマ
    現場と会社の双方の効率化
    ミッション背景
    弊社のみでなく建設業界全体にも言えることであるが、人手不足・働き方改革・統制強化が同時に進む中、従来の「現場と会社を分けた管理」では限界がある。建設業では、現場業務は個人事業主に近い形で進められることが多く、配置技術者の属人性が高い業務形態である。
    広島県は転出超過(若者の流出)が5年連続で全国最多の上、若者の就業率は低く、少ない求人を各社で取り合っている現状から将来的に会社の存続が難しくなる可能性がある。将来を見据えて、情報を一本化し、現場と会社が同じデータを使うことで、属人性の高い業務をマニュアル化し、さらにシステム導入等による措置で省力化や効率を上げたい。
    解決できる社会課題/創造できる社会への新しい価値
    上記であげたことは弊社のみでなく、地方の中堅建設会社にはどの会社も発生している課題だと推察する。大手企業は潤沢な資金と人員を投じて自社独自のDXやシステムを導入しているが、建設業は技術を売って仕事を行う業務形態であるため閉鎖的である。限られた人材と資金で経営している中堅企業と大手の差は広がる一方である。弊社で課題が解決できれば、地方の中堅建設会社の課題解決にも必ず貢献できるため、取り組む価値は十分にあると断言できる。
令和7年度受入希望企業

担当教員は今後、順次追加される予定です。

  • 早田 吉伸 叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部 教授

    早田 吉伸(そうだ よしのぶ)

    叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部 教授
    県立広島大学大学院経営管理研究科(HBMS)教授
    博士(システムデザイン・マネジメント学)/中小企業診断士/地域活性化伝道師(内閣府)/広島イノベーションベース理事/TSSライク!コメンテーター等

    略歴
    大学卒業後、NEC(日本電気株式会社)に入社。新事業開発、経営企画等に従事。
    その間、政府出向にて地域活性化政策とICT政策を担当。東京大学公共政策大学院客員研究員、慶應義塾大学大学院非常勤講師等歴任(兼業)し、現在に至る。
  • 定金 基 叡啓大学 産学官連携・推進研究センター 教授

    定金 基(さだかね もとい)

    叡啓大学 産学官連携・推進研究センター 教授
    株式会社コパイロツト 共同創業者/定例ミーティングでプロジェクトを推進するメソッド Project Sprint メインコミッター/サービス SuperGoodMeetings プロダクトオーナー

    略歴
    在学中は生物工学を学び、最初のキャリアでは食品・薬品の原料工場のエンジニアとしてプロジェクトマネジメントを体験。インターネットの先進性にひかれて、2005年にコパイロツトを創業。デジタルとプロジェクトマネジメントの実践に取り組み続けている。
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